チャ―ハンに対するチャレンジ

チャーハンが上手くできない…。

 
温かいご飯、フライパンを十分温める、等々、ネットで、「こうすれば上手くいくよ!」的なものは色々試した。あ、得られた情報が役に立たなかったわけじゃない。試す度にチャーハンの出来はよくなる。

 

「え、それならいいじゃない」と言われそう。うん、確かにそうなんだけど、何というか、自分で考えてるほど上達しないんだよなあ。で、勝手に打ちのめされる。

 

 

思い起こしてみると昔からそうだった。「こうすれば上手くいく」みたいな秘訣?情報?を得ると、勝手に結果を高いレベルに想像して、そこまで辿り着かずに
落胆することが多かった。
でも、考えてみればその方法を明かしてる人って、そこに到達するまでに色々試行錯誤を繰り返して、それを自分のものにしてるんだよね。それをちょっと見聞きしただけで、そこに到達するなんて不可能だ。

 

ベースとなる方法は同じでも、それを自分の技術とするには、経験を経るしかない。

 

当たり前だけど、情報は情報でしかない。でも、情報を得たことで、あたかもそれを自分の技術と錯覚してしまうことが多い。でも経験を伴わない情報は言葉の羅列で終わってしまう。

 

たとえば、子供に自転車の乗り方を教える時、言葉でアドバイスはできるけど、乗れるようになるには本人なりの力の配分やタイミングを、自分で覚えるしかな
い。これは勉強だって仕事だって、日常生活だって同じ。

 

だよね。…チャーハン、がんばります。