いってらっしゃいを笑顔で

小学1年生の息子は髪が伸びて最近朝起きると寝ぐせがすごくて、1回ぜんぶ濡らしてまたドライヤーをかけないと直らないほどです。私もパートをしているので朝はバタバタのなか、きのう洗面所に呼んでもだらだらしてなかなかやってこないので、ちょっと仕事案件がたまって気持ち的にいっぱいいっぱいだった私は、「もう知らないからね!」ブチ切れてしまいました。コンピューターに向かって仕事をはじめて完無視状態に。はじめ息子は気がつかずに、だらだらながらも支度をして、家を出る時間になり、「時間だよ~」と私に声をかけてきましたが、コンピューターに向かったままそっけなく「いってらっしゃい・・・」としらんぷり。息子は異変に気付いて、うぇ~んと泣きながらひどい髪のまま出て行きました。ふりかえってみると寒い日だったのに、着せるためにだしておいた服の半分も着ないでいったようです。ジャンバーも傘も持っていってなくて、寒くて風邪をひくんじゃないかと気になってしょうがなくなり、腹立ちまぎれにやってしまった自分の意地悪な態度にとてもへこみました。昼過ぎに雨が降ってきたので、置き傘があるのですが、お迎えに行きました。息子はいつもの元気がなく、私の顔をちらちら様子見して、「朝はごめんね」と言いました。私も「お母さんもごめんね」といって仲直りして手をつないで一緒に下校したした。今日はいつものように支度を手伝い、玄関まで送ってぎゅ~してちゅーして「いってらっしゃい!」と笑顔で送りました。息子も元気に「行ってきま~す」と学校に行きました。ささいなことのようですが、とっても大事なことだと気がつきました。